2026年8月22日
非常用の持ち出し袋や備蓄品、定期的に見直していますか?食料品の賞味期限チェックはもちろん大切ですが、見落としがちなのが「防寒具や布製品のお手入れ」です。いざという時に「カビ臭くて使えない」「ダニが発生していた」となっては大変。今回は、定期的なクリーニングをおすすめしたい防災布製品と、失敗しない長期保管のコツをご紹介します。

防災布製品は、「定期的に洗うこと」で本来の機能をしっかり発揮できます。
衛生面の確保: 皮脂汚れや雑菌を取り除き、嫌なニオイやカビの発生をブロック。
保温性能の維持: ダウンや毛布の繊維に空気の層が戻り、温かさが長持ち。
いざという時に家族全員が安心して使えるよう、年に1回~数年に1回の定期メンテナンスがおすすめです。
せっかく洗った布製品も、保管方法を間違えるとカビや虫食いが発生してしまいます。保管時は以下の4点を意識しましょう。
湿気対策: 完全に乾燥させてから保管する。
カビ対策: 風通しの良い場所を選び、密封袋を使う場合は除湿剤をセットで入れる。
ダニ対策: 洗濯・高温乾燥やプロの丸洗いで、潜んだダニをシャットアウト。
虫食い対策: ウールや羽毛などの天然素材は、防虫剤を併用して大切に保護する。
【まとめ】
防災用品は「いざという時にすぐ使えること」が一番大切です。おうちの防災セットに入っている毛布や寝袋、防寒着も、衣替えのタイミングなどにぜひチェックしてみてくださいね。清潔で温かい防寒具を備えて、もしもの時に備えましょう!