お子様の健やかな成長を祝い、祈願する七五三。
平安時代の儀式を由来とし、明治時代頃から「七五三」として広く親しまれるようになりました。
ご家族の想いが詰まった七五三の参拝や写真撮影。
着用した大切な着物は、収納する前にしっかりとお手入れをしておくことが大切です。
「一度しか着ていないから大丈夫」と思っていても、目に見えない汗や小さな汚れが、時間が経つにつれて黄ばみやカビ、変色の原因になってしまうことがあります。

肌着・長襦袢(ながじゅばん)・足袋など、直接肌に触れるものは汗や皮脂がつきやすい部分です。そのまま保管せず、必ずきれいに洗って完全に乾かしてからしまいましょう。
一見きれいに見えても、お子様は汗をかきやすく、食べこぼしやホコリなどが付着していることもあります。
思い出の着物をいつまでも美しく保つためには、着用後の適切なクリーニング(丸洗い・汗抜き・シミ抜き)がおすすめです。
パパやママが子供の頃に着た思い出の着物を、今度はお子様へ。
あるいは、ご兄弟や下のお子様へ引き継ぐために。
大切に保管し、次に袖を通すときにも変わらない美しさを保てるよう、着終わったあとの正しいお手入れで「きれい」を長持ちさせましょう。
着物のお手入れやクリーニングについて気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
七五三着物のクリーニングは、単なる汚れ落としだけでなく、着物を長く美しく保ち、家族の大切な思い出を次の世代へ繋ぐための大切な一手となります。専門業者に依頼し、適切なケアを行うことで、七五三着物の価値を最大限に引き出すことができます。
